メディア協力と啓発活動の記録について

正しい睡眠知識を伝えるための情報提供活動

阪野クリニックでは、睡眠医療に関する正確な情報を広く届けることを目的に、テレビ・新聞・雑誌・ウェブ・地域広報誌など、さまざまな報道機関やメディアからの取材に協力しています。

 

これらの取材は、当院の診療や治療法を宣伝するものではなく、社会に向けた「睡眠の大切さ」や「正しい健康知識の啓発」を目的とした、一般の方々に向けた「分かりやすい情報発信の活動」のひとつです。

 

本ページでは、医療広告ガイドラインに基づき、これまでの取材協力や掲載実績を中立的な立場でご紹介しています。

取材依頼はこちら

 

 

テレビ・ラジオ

番組名	コンテンツ制作に協力した内容
NHK さらさらサラダ：2022年9月16日	気になる！“九月病”
フジテレビ めざまし8：2024年5月	今の鼻のムズムズはイネ科の花粉症かも！？「カモガヤ」が近くにあったら要注意！
ABEMA的ニュースショー：2025年6月1日	警察官が居眠りで容疑者逃走…“睡眠負債”専門医の指摘

 

新聞

新聞社の名称	記事の作成に協力した内容
岐阜新聞：2022年4月	顕微鏡で花粉見ると… アレルギー起こす「現象」確認　医師に聞く最新治療法とは
北羽新報：2025年5月	子どもの夜更かし、改善を 放置は心身に深刻な影響
四國新聞：2025年5月	睡眠不足は心身に深刻影響
八重山毎日新聞：2025年5月	心身に深刻な影響 子どもの夜更かし
北國新聞：2025年5月	子どもの夜更かし 影響深刻 集中力や免疫機能低下
十勝毎日新聞：2025年5月	心身に深刻な影響 子どもの夜更かし
岩手日日：2025年5月	心身に深刻な影響 子どもの夜更かし
河北新報：2025年5月	子の睡眠不足 放置危険 発育阻害 免疫機能低下も
苫小牧民報：2025年6月	子どもの夜更かし 心身に深刻な影響
朝日新聞：2025年6月	（元気にキレイに）睡眠ＢＧＭ　気分和らげ、寝付き改善も

 

雑誌

媒体	取材と執筆に協力した内容
女性自身：2022年4月	1時間以上の昼寝で「認知症リスク」が40％アップ 正しい寝方を医師が解説
女性セブン：2022年6月	70歳を超えたらぜんぜん眠れなくたって大丈夫
イオンカード会員誌「mom」：2022年8月	閉経後の女性に増えるいびき
女性セブン：2022年10月	秋の夜長に食べたい！「快眠力」を上げる最強食品ランキング
女性自身：2022年10月	昼寝のゴールデンタイムは午後2時からの20分
食べもの通信：2024年4月	よく眠るための食事　トリプトファンが決め手
medicina：2024年5月	循環器内科患者の睡眠関連疾患をどう考えるか？ 睡眠時無呼吸症候群（SAS）と循環器疾患との深いつながり
女性自身：2024年6月	柴田恭兵72歳の「夜8時に就寝」の“安全すぎる”健康法　専門医も太鼓判
読売家庭版：2024年8月	不眠対策に使用したい睡眠薬は専門医に処方してもらうと安心
女性自身：2024年8月	睡眠キング・大谷翔平に学ぶ！ 残暑バテに克つ 快眠ルーティン22
咲楽（さくら）：2025年3月	不眠症
女性自身：2025年4月	いつも眠い春こそ！ 体を脳に効く「極上の昼寝」メソッド
TKC医業経営情報：2025年7月	「睡眠医療」に特化して診療 経営理論の実践で集患につなげる

 

Webメディア

サイト名	取材と記事に協力した内容
ULLR MAG.（ウルマグ）：2022年9月	眠気を覚ます方法とは？ すぐに試せる9つの方法を専門家が解説
こそだてまっぷ（学研）：2022年9月	朝起きられないのはなぜ？～うちの子、もしかして睡眠障害？ 前編～【医師監修】＜セルフチェックつき＞
こそだてまっぷ（学研）：2022年9月	朝起きられない子の対処法～うちの子、もしかして睡眠障害？～後編【医師監修】
ダイヤモンド・オンライン：2023年1月	「寝相が悪すぎる人」が確認すべき3つの原因、認知症の前兆の可能性も
コスモポリタン：2023年2月	スッキリと目覚める方法は？「朝起きられない」原因と対策
ULLR MAG.（ウルマグ）：2023年3月	質の良い睡眠をとる方法を睡眠専門医が解説！【快眠・熟睡】
日経Gooday：2025年2月	「よく眠れる」は本当？　快眠につながるBGMに必要不可欠な条件とは？
Yahoo!ニュース オリジナル 特集：2025年3月	トラブルの約7割が「生活騒音関連」、「新しいマンションほど増加」　うつ病や睡眠障害にもつながる騒音被害の背景
眠りのレシピ nishikawa：2025年4月	ADHD（注意欠如・多動症）と睡眠障害の関係性

 

掲載情報に関するご留意事項について

本ページに掲載されているメディア情報は、阪野クリニックが取材に協力した事実を中立的に記載したものです。掲載された内容は、特定の診療内容や治療法の効果を保証・推奨するものではありません。診断・治療については、必ず医師の診察のもとでご判断ください。

 

※本ページは、医療広告ガイドライン（医療法第6条の5）に基づいて作成しています。