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睡眠に関するメディア取材協力
最終更新日
睡眠に関する取材の申し込みについて

当院への取材については、企画(件名、目的、内容など)を明らかにしてお申込みをお願いしております。事前にメール、LINE、FAXなどでご連絡ください。
お急ぎの場合は、まず電話でご一報ください。診療時間の終了後に、ご連絡をいたします。
記事作成の協力について
睡眠に関する健康のこと、睡眠障害の基礎知識などを解説した記事の監修、作成について、協力することができます。
ライターと一緒に、医療に関するエビデンスがあるかを確かめながら、仕事を進めています。院長は、記事作成とアドバイスのほか、動画の作成と編集を行うことができます。
媒体 | 取材に協力した内容 |
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岐阜新聞:2022年4月 | 顕微鏡で花粉見ると… アレルギー起こす「現象」確認 医師に聞く最新治療法とは |
女性自身:2022年4月 | 1時間以上の昼寝で「認知症リスク」が40%アップ 正しい寝方を医師が解説 |
女性セブン:2022年6月 | 70歳を超えたらぜんぜん眠れなくたって大丈夫 |
イオンカード会員誌「mom」:2022年8月 | 閉経後の女性に増えるいびき |
ULLR MAG.(ウルマグ):2022年9月 | 眠気を覚ます方法とは? すぐに試せる9つの方法を専門家が解説 |
NHK さらさらサラダ:2022年9月16日 | 気になる!“九月病” |
こそだてまっぷ(学研):2022年9月 | 朝起きられないのはなぜ?~うちの子、もしかして睡眠障害? 前編~【医師監修】<セルフチェックつき> |
こそだてまっぷ(学研):2022年9月 | 朝起きられない子の対処法~うちの子、もしかして睡眠障害?~後編【医師監修】 |
女性セブン:2022年10月 | 秋の夜長に食べたい!「快眠力」を上げる最強食品ランキング |
女性自身:2022年10月 | 昼寝のゴールデンタイムは午後2時からの20分 |
ダイヤモンド・オンライン:2023年1月 | 「寝相が悪すぎる人」が確認すべき3つの原因、認知症の前兆の可能性も |
コスモポリタン:2023年2月 | スッキリと目覚める方法は?「朝起きられない」原因と対策 |
ULLR MAG.(ウルマグ):2023年3月 | 質の良い睡眠をとる方法を睡眠専門医が解説!【快眠・熟睡】 |
どんなメディア取材への協力をしたことがありますか?
院長は、睡眠と健康に関する新聞記事、テレビのニュース・報道番組、ラジオ、雑誌、ネット記事の取材に協力したことがあります。
急な依頼のときは、土曜日、日曜日、祝日でも取材を受けていますか?
当院が休みのときでも、対応できます。夜遅い時間でも、取材を受けることができます。時間帯について、ご相談ください。
院長先生の写真(アー写)を使いたいときは、どうすれば良いですか?
ご希望のときは、メールでお送りします。
教育機関への取材協力の実績はありますか?
学校の授業で行われる探索研究について、オンライン面談によって協力をしたことがあります。
学校 | 取材に協力した内容 |
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滋賀県立守山高等学校:2022年11月 | 「総合的な探究の時間」自律神経と睡眠の関係 |
群馬県立高崎女子高等学校:2022年12月 | 「総合的な学習の時間」居眠りと眠気覚ましの方法 |
東放学園専門学校:2023年1月 | 不眠症、起床困難、睡眠時間、通院患者の傾向など |
費用について
基本的に記事の監修、取材については、無償で行っております。
一方、当院への新しい記事の作成を依頼する場合については、相談の上、見積もりを提示します。
注意事項
取材を依頼する前に、倫理的に問題がないか確認をお願いします。
以下については、原則として取材をお断りしております。
- 当院に関係しない、一般的な医療の知識の問い合わせ
- 患者のプライバシー侵害となるような撮影と情報提供
- 許可のない院内と敷地内での撮影とインタビュー取材
- 当院の職員および出入り業者に関する問い合わせ
医療機関の繁忙期では、取材を受けることができないときもありますので、ご容赦ください。