岐阜市にある阪野クリニック(内科・循環器内科・いびき 睡眠障害センター、禁煙外来、肥満外来、ED外来)。岐阜駅すぐ、名古屋からアクセス良好。

病院は岐阜市の岐阜中央郵便局前にあり、内科専門医が内科全般の診療を行います(土曜日の診察あり)。健康増進・病気に関する相談は、お気軽に。

いびき、睡眠時無呼吸症候群について検査入院が受けられる体制を完備し(いびき睡眠障害センター)、内科、循環器内科、睡眠障害の専門医の立場から、いびき治療と様々な睡眠障害の治療に全力で取り組んでいます。

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ポリオワクチン予防接種

ポリオとは

ポリオは、人から人へ感染する病気で、腸内でポリオウイルスが増えます。
便中にポリオウイルスが排出されると他人に感染します。喉の粘膜でも
ウイルスが増殖するので、飛沫感染で伝播することもあります。


ポリオは英語のpoliomyelitisの省略したもので、子どもに多い病気なので、
小児麻痺とも呼ばれることもあります。医学的には急性灰白髄炎と言います。


ポリオの症状は?

殆どの場合、症状を呈しない不顕性感染で免疫を獲得します。5%程度に
発熱、頭痛などの風邪症状を呈します。しかし、風邪症状に続き、手足が
麻痺することが、1%未満の割合で生じます。


腸管に入ったポリオウイルスが脊髄の前角細胞に運動麻痺が生じます。
麻痺を回復させるための治療は確立されていないので、リハビリが、
中心となります。そのため、ポリオの感染予防が重要になります。


ポリオワクチン予防接種

平成24年8月までは、生ワクチンという病原性を弱めたポリオウイルスを
経口接種していましたが、稀に急性灰白髄炎と同じ症状が出現することが
問題となっていました。


そのため、平成24年9月からは不活化ワクチンという病原性がないものを
接種して免疫を獲得する方向となっています 。


ポリオワクチン:予防接種の回数について

ワクチン接種回数は、1期初回接種3回、1期追加接種1回となっています。
生ワクチンを1回接種した場合は、不活化ポリオワクチンを3回接種することが
必要です。


一方、すでに生ポリオワクチンを2回接種した方は、追加接種は不要です。
さらに、不活化ポリオワクチンを1~3回接種されている場合、不足分の接種を
受けることが可能です。



阪野クリニック 内科 いびき睡眠障害センター
岐阜県岐阜市清住町1-22
058-213-1199