阪野クリニック新着情報

高山病の予防薬

2000m以上の高所への海外旅行、登山を計画中の方、 高山病の対策 は万全ですか?


高山病は病状の程度により、山酔い、高所肺浮腫(肺に水分が溜まった状態)、
高所脳浮腫(脳に水分が溜まった状態)の3種類に分けられます。


高山病の9割以上は「山酔い」で軽症ですが、治療せずに放置すると高所肺浮腫や脳浮腫へと
病状が重くなり、危険な状態に陥ることがあります。 


高山病の症状として以下のものがあります。
頭痛、頭重感、不眠、吐き気(嘔吐)、食欲不振、手足のむくみ(浮腫)、咳など。


<高山病を注意すべき地域>
アジア: 中国(雲南省、九寨溝、青蔵鉄道の旅など)、チベット(ラサ観光など)、ネパール、
インド(ラダック地方)、キナバル山(マレーシア )、
南米: ペルー(クスコ、マチュピチュ観光など)、ボリビア、ギアナ高地
アフリカ: キリマンジャロ(タンザニア)
ヨーロッパ: スイス
国内: 富士山


阪野クリニックでは、登山のときに心配な高山病に対して予防薬の処方を行っています 


高山病の予防薬、アセタゾラミド(商品名:ダイアモックス)の処方を行っております。
高所への移動開始の前日(登山開始の前日)から高所到着後3~5日目まで、
1日2回朝と就寝前にダイアモックスを125mgずつ服用します。


料金: 4,320円(税込) 診察料+処方料(院外) ※処方箋をお渡しします。