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宿直の仕事がある30代男性
今まで、一緒の部屋で寝ている同僚から、大きなイビキの苦情がありましたが、これからは静かに眠れるように対策したいです。今まで、一緒の部屋で寝ている同僚から、大きなイビキに苦情がありましたが、これからは静かに眠れるように改善したいです。
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夫のいびきで悩む20代女性
一緒に住むようになってから、大きな音で眠れなくてストレスでした。ぐっすり眠れないので、ストレスが続いています。最近は、別の部屋で眠るようにしています。夫の健康のことも心配なので、早めに専門医の診察を受けさせたいと思っています。
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無呼吸を心配している40代男性
最近、妻に大きないびきを指摘されている、グッスリ感がない、昼間の眠気が問題となっていて、仕事に支障が出ている。会社の会議では居眠りが多く、何とかしたいと思っている。睡眠時無呼吸症候群かもしれないので相談してみたい。
こんな経験ありませんか?
- 同居のパートナーから「もう限界」と言われた
- 社員旅行の相部屋があると行きたくない
- 結婚して共同生活が始まると恥ずかしい
- 寮の大部屋で先輩や同僚から文句を言われる
- 病院に入院するとき大部屋だと迷惑をかける
今すぐ解決法にトライしたい
毎日疲れるパートナーへのいびき対策
一緒に生活を始めてみると、毎日、自分の大きなイビキのせいで、パートナーが眠れなくて参っている。これから先、一緒に暮らしていけるか心配です。交際相手が限界に達しています。
宿直勤務があると不安な自分のいびき
当直中は、職場の同僚からの視線が冷たい、上司から「大きなイビキ」を何とかするように言われているけど、どうすれば良いか分からない。仕事を続けられない。当直の勤務が怖いです。
旅行中に友達に迷惑をかけてしまう
ツインで友達と同部屋になったら大変です。職場の研修旅行のときなど、同室の人に迷惑をかけれらない。恥をかきたくない。自分のいびきが気になるので、旅行が憂うつです。
いびきは小手先の対策では治りません。
実は睡眠障害と呼ばれる病気の一種なのです。病気であれば、あなたの健康を損ねる危険があるので、医師による治療が「あなたの最善の選択肢」です。
イビキのことなら、睡眠専門の医師が解決できます。
私たちにお任せください。
当院で診察を受けるメリット
医師の「最適なアドバイス」を 受けられます
まずは、あなたが困っている状況をお話ください。いびきの原因が何か、あなたと一緒に探していきます。その上で、いびき解決法の提案を受けられます。
快適な睡眠にして健康生活に
大きないびきは、パートナーの睡眠を妨げるだけではなく、自分自身の健康にも影響します。質の良い睡眠になることで、ぐっすり眠れ、病気の予防をします。
どんな治療方法が良いかを選べます
医療の立場から、健康を増進するために、何が良いか、費用、時間を考えながら、治療法を選ぶことができます。選択肢のメリット、デメリットが分かります。
健康保険が使えます
いびきは、睡眠時無呼吸症候群の症状です。そのため、あなたが困っている睡眠の状態を調べることで、睡眠時無呼吸と呼ばれる病気として治療します。
睡眠の専門医が解決します
北米で睡眠医療を学び、20年間、睡眠障害の治療を行ってきました。特に、いびき、睡眠時無呼吸の領域は得意です。東海地方にある睡眠医療専門のクリニック、病院の外来部門を立ち上げた実績があります。
・日本睡眠学会専門医
・睡眠医学のトップジャーナルである米国睡眠学会の専門誌Journal SLEEPに筆頭論文として掲載された業績があります。
院長 阪野 勝久
よくある質問
- 30代男性
健康保険は使えますか?
もちろんです。自費治療ではありませんので、ご安心ください。
院長- 40代女性
どれくらいの治療費がかかるのですか?
治療法にもよりますが、重症の睡眠時無呼吸に対して、CPAP治療を行う場合、3割負担で、毎月4500円程度です。口腔内装置(マウスピース)の場合は、歯科で20000円程度です。その他、診察料、検査の料金が別途かかります
院長- 60代男性
パートナーと一緒に診察を受けても良いですか?
もちろんです。ご本人は自分ではイビキに気がついていないことも多いので、パートナーと一緒に来院されることを勧めます。「パートナーの思い」も受けとめて、治療提案をします。
院長- 50代女性
治療の種類は選べますか?
あなたの緊急性、費用など、個別の状況を考慮します。マウスピース治療、CPAP治療、そして、手術を考えたい方には、病院への紹介もできます。
院長- 40代男性
良くなるまでどれくらいかかりますか?
いびきの原因によります。根本的に治すには、肥満があると目標体重に到達するまでの期間がかかります。一方、顎の問題がいびきを引き起こしているときは、マウスピース、あるいはCPAP治療を継続することが多いです。
院長- 30代女性
治らないことはあるのでしょうか?
鼻づまりが強い方は、口呼吸になりやすいので、対策が困難になることが想定されます。その場合は、耳鼻科と連携して治療します。
院長- 40代男性
いびきを放って置いたらどうなるのですか?
大きないびきは、睡眠時無呼吸症候群と呼ばれる病気のサインです。長い間、治療せずにいると、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞が発症する危険があります。すぐに対策してください。
院長
あなたの悩みが解消されます
快眠生活への第一歩をお手伝いします
いびきを対処して、周りに迷惑をかけることなく、安心して眠れます。
睡眠時無呼吸症候群の検査、治療について、気軽に診察を受けられます。